次世代エージェント型 AI 機能を発表:My notes と Personal workflows で「プロアクティブな生産性」を実現
My notes と Personal workflows で、会議内容の整理と定型業務を自動化
2026年2月26日、東京 — ZVC JAPAN 株式会社(Zoom Video Communications, Inc. の日本法人)は、Zoom AI Companion の新たなエージェント型機能「My notes」および「Personal workflows」を発表しました。
従来の AI は受動的なタスク支援が中心でしたが、今回のアップデートにより、ユーザーのニーズを先回りして予測し、複雑な業務を自動化する「プロアクティブ・インテリジェンス」へと進化します。これにより、ユーザーは定型業務から解放され、よりインパクトの大きな成果創出に集中できるようになります。
1. My notes:プラットフォームを問わない個人専用ノートテイカー
「My notes」は、あらゆる形式のミーティングにおいて、パーソナライズされたメモ作成と管理を一元化します。
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マルチプラットフォーム対応: Zoom Meetings だけでなく、Microsoft Teams、Google Meet、さらには対面でのミーティングにも対応。プラットフォームの垣根を越えて AI が文字起こしと補完を行います。
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パーソナライズされた要約: AI が重要なポイントを記録する傍ら、ユーザーは自身の所感やメモをリアルタイムで追記可能。これらを組み合わせた、独自の振り返り資料を生成します。
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一元管理ハブ(Zoom Hub): どのプラットフォームで行われたミーティングのメモも、「Zoom Hub」で一括確認が可能。モバイル版の音声レコーダー機能を使えば、外出先の対面会議も即座にデジタル化・要約できます。
2. Personal workflows:日常の定型業務を自然言語で自動化
「Personal workflows」は、繰り返し発生する作業を自動化し、チームの勢いを維持するための強力なツールです。
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直感的な自動化設定: 「会議後にフォローアップメールを送信し、チームに共有する」といった指示を自然言語(日常の言葉)で行うだけで、AI Companion がワークフローを構築・実行します。
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役割別テンプレート: 営業やプロジェクト管理など、役割に最適化されたテンプレートを用意。複雑な設定なしで、タスクのリマインダー送付や進捗共有を自動化できます。
3. AI Companion 3.0:文脈理解とマルチモーダル対応の深化
AI Companion の基盤自体も強化され、より高度なカスタマイズとデータ分析が可能になりました。
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組織内ナレッジの活用: Team Chat のデータを AI Companion 3.0 が統合管理。リアルタイムの会話文脈を把握し、組織全体の知見に基づいた迅速な意思決定を支援します。
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画像・ドキュメント解析: PDF やテキスト文書に加え、画像のアップロード・分析に対応。ホワイトボードや図表の内容を理解し、即座にインサイトを提供します。
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会話テンプレートのカスタマイズ: Web ブラウザ経由でのアクセス時、ミーティング後の振り返りなどの応答ルールをユーザー好みに調整可能になりました。
AI プロダクト責任者 Lijuan Qin のコメント
「AI はもはや単なるツールではなく、ユーザーが明確な意図を持って成果を生み出すことを支援する信頼できるコラボレーターです。AI Companion により、リアクティブ(受動的)な生産性からプロアクティブ(能動的)なインテリジェンスへと進化し、テクノロジーが業務の価値そのものを高める段階に入りました。」
利用方法と提供時期
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対象: 有料版 Zoom Workplace アカウント、または AI Companion 単体プランのユーザー。無料プランでも月間上限の範囲内で試用可能です。
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スケジュール: 「My notes」は現在段階的に展開中。「Personal workflows」および「Transcribe(Web経由の対面文字起こし)」は、今月後半に一般提供を開始する予定です。